こんばんは! ボスママです。
9月も中旬になろうかというのに、暑いですよねー。
先日、管理人さんに「今日は(帰りが)早いねー」と言われました。
「あんまり暑いから帰って来ちゃった」と答えたら、
「暑いから帰れるなんていいねー」
実は勝手に帰って来ただけなんですけれど
さて、さて、昨日はティーンズコンサートの本番でした。ティーンは1人もいない品吹ですが、ティーンズコンサートに堂々出演ですよ。品川区内の小学生、中学生、高校生、大学生との共演ですよ。
品吹単独の演奏は、スパークの「セレナーデ」と、リンケの「ベルリンの風」の2曲。その後、小学生の合唱団と一緒に「ふるさと」。
そして、最後の一曲は、中学生、高校生、大学生の皆さんも加わって「風が吹いている」の合同演奏でした。こうれがもう大感動もの。下は小学3年生から上は60ン歳までの共演なんですから。合同でのリハーサルは1回しかできなかったのですが、いざ、本番が始まってみると、なんともいい感じで…。清々しく、かつ温かいサウンドが生まれました。
そして、ボスママは確信しましたねぇ。「やっぱり心はティーンなんだ!」って
今回も、五反田文化センターまで足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。
小学生から社会人までのコラボを実施するために尽力くださった皆さま、ありがとうございました。
品吹の控え室でーす。
午前中はこんな感じで、個人練習。
演奏中は写真が撮れないので、演奏中の写真がありません。写真を取った方、あやねえかボスママまでお知らせください。
ではでは、ボスママでした。
サマーコンサートと違って逆にタイトなスケジュールだったのでトドとかマグロとかは出現しなかったですね♪
40分のリハーサル予定が強引に10分で終わったのには驚きましたが(笑)
団員の中でも小学生の合唱に感動した人、中学生の一所懸命な演奏に感動した人などなど色々だった様です。
私も高校の頃は最大で15人とかいうバンドだったので懐かしいやら感慨深いやらでした。
ティーンズコンサート、お疲れ様でした。
感動の演奏会だったようで、僕も一生に演奏したかったですよぉ~(T_T)。
これを期に、テーンズと一緒に練習できる機会とかがあればいぃですね(^^)。
お疲れ様でしたー。
あの狭いホールであれだけの人数で演奏して、
お客さんにはうるさすぎなかったですかね(^^;
結局、ティーンズと直接会話する事もなかったので、
今度はきゅりあんのような大き目の所で、
全員舞台に乗って、間に入って演奏したいです。
彼らが大人になってからも、
部活動のように趣味で楽器を続けてくれるよう願いつつ・・・